2004年7月、「紀伊山地の霊場と参詣道」として高野山および紀伊熊野がユネスコの世界遺産に登録された。紀伊半島中央部を南北に貫く参詣道によってつながれた多数の神社仏閣が対象となった。北部紀州には一方の中核をなす「高野山」が存在し、紀ノ川流域から高野山にいたる参詣道として「高野山町石道」が「紀伊山地の霊場と参詣道」が該当した。世界遺産といえばどこか遠い場所に存在する人類史における共有財産という茫漠たるイメージがあった。しかし、かくのごとく身近な場所に存在する「古道」が世界遺産として登録されたからには、なんとしても自分の脚でもって「自走」してみたいと感じた。この時のファースト・インプレッションをホームページ(HP)という表現形式で具現化したのが当HPなのである。
当HPの使い方についての詳細は「当HPのご説明」をご覧ください。もとよりどのページからでもご覧いただけるように構成しておりますが、メインコンテンツである「自走式記録」からご覧いだけると幸いです。あわせて管理人のHP群「野武士旅団」もご覧いただけると幸いです。